同値分割デモ

年齢入力を例に、同値クラスに分けてテストケースを生成・実行するデモ

同値分割法とは

入力値を「同じ結果を返すグループ(同値クラス)」に分割し、各クラスから代表値を1つ選んでテストする手法。 同じクラス内の値は同じ結果になるため、代表値1つでクラス全体をテストできる。

テストなし(全パターン)
// 年齢が 0〜150 なら 151 通りのテストが必要
// -1, 0, 1, 2, 3 ... 148, 149, 150, 151, ...
同値分割(代表値のみ)
// 同じ結果のクラスから代表値を1つ選ぶだけ
// -1(無効), 6(子供), 30(一般), 70(シニア)
// → 4通りで全クラスをカバー

同値クラス一覧

クラス 範囲 区分 代表値 有効/無効
無効クラス(負) 0未満 エラー -1 無効
有効クラス(子供) 0〜12 子供 6 有効
有効クラス(一般) 13〜64 一般 30 有効
有効クラス(シニア) 65以上 シニア 70 有効
無効クラス(非数値) 数値以外 エラー "abc" 無効

年齢を入力して判定

テストケース自動生成(各クラスの代表値で一括実行)

各同値クラスの代表値(-1, 6, 30, 70)でまとめてAPIを呼び出し、結果を検証します。